こんにちは。ご覧いただきありがとうございます。

今回は、私が初めて購入した不動産についてお話しします。

「最初の一件は何を買えばいいんだろう?」
「築古って本当に大丈夫?」

私自身も、当時は同じ不安を抱えていました。

だからこの記事では、購入を決めた理由だけでなく、現地で何を見たのか、何に悩み、購入後はどうなったのかまで、実体験をもとにご紹介します。


出会ったのは築55年、400万円の区分マンション

2023年の秋。

いくつもの物件を見ていた中で出会ったのが、首都圏郊外にある築55年の区分マンションでした。

価格は400万円。

築年数だけを見ると「古すぎるかな」と感じる方もいるかもしれません。

私も最初は同じでした。

それでも購入を決めた理由は、建物全体の管理状態がとても良かったからです。

ちょうど大規模修繕工事を終えたばかりで、外観は築年数を感じさせないほどきれいでした。

敷地内には公園もあり、落ち着いた住環境だったことも印象に残っています。

「自分でも住みたい。」

そう思えたことが、購入を後押ししてくれました。


オーナーチェンジ物件だからこそ現地で確認したこと

この物件はオーナーチェンジ物件だったため、室内を見ることはできませんでした。

つまり、判断材料は外観だけ。

それでも現地へ足を運び、自分の目で確認しました。

私が特に見ていたのは次のポイントです。

  • 共用部はきれいに清掃されているか
  • 玄関まわりにゴミや私物が放置されていないか
  • ベランダが整理されているか
  • バランス釜ではなく給湯器へ交換されているか
  • 管理状態や修繕履歴に問題はないか

室内が見られなくても、「建物全体が大切に管理されているか」は十分判断できます。

今でも、物件を見るときは管理状態をとても重視しています。


一番悩んだのは「本当に買って大丈夫?」という不安

購入を決めるまで、一番大きかったのはお金の不安でした。

400万円という金額は、私にとって決して小さな買い物ではありません。

「失敗したらどうしよう。」

そんな気持ちは何度もありました。

それでも最後は、

「やらなければ、何も始まらない。」

その気持ちが背中を押してくれました。


購入後は意外なほどやることがなかった

購入後、すでに入居者さんが住んでいたため、大きな作業はありませんでした。

管理会社もそのまま引き継いだため、必要な手続きは管理会社を通じて進みました。

初めての投資というと、「購入後も大変そう」というイメージを持つ方もいるかもしれません。

でもオーナーチェンジ物件の場合は、スタートがとてもスムーズなケースもあります。


数年経って分かった区分マンションの魅力

現在も同じ入居者さんに住んでいただいています。

更新時には「この部屋を買い取りたい」というご相談もいただきました。

私は長期保有を前提に購入していたため、希望価格をご提示したところ、売買には至りませんでした。

こうした出来事も含めて、「長く住みたいと思っていただける物件を選べたんだ」と感じています。

区分マンションは管理費や修繕積立金が毎月かかります。

一方で、

  • 建物全体の管理が行き届きやすい
  • 大規模修繕を個人で手配する必要がない
  • 初心者でも管理しやすい

という安心感があります。

私にとって、最初の一件として選んで本当に良かったと思える投資でした。


初めての一件だからこそ学べたこと

振り返ると、一番大きな収穫は利益ではありません。

「一件買えた」という経験でした。

一度経験すると、

「次はどんな物件を探そう。」

という視点に変わります。

知識だけでは得られない自信が少しずつ積み重なっていきました。


まとめ

初めての不動産投資は、不安でいっぱいでした。

それでも、一歩踏み出したことで見える景色は大きく変わりました。

もし今、

「やってみたいけれど怖い。」

そう感じている方がいるなら、私もまったく同じ気持ちからスタートしました。

このブログでは、購入だけでなく、物件再生やDIY、客付け、賃貸経営まで、実際の経験をそのまま発信していきます。

この記事が、あなたの最初の一歩を後押しできたら嬉しいです。