築古戸建DIYで一番使うスクレーパー|オルファL型を愛用する理由
築古戸建のDIYを始めた頃に購入して、今でもかなりの頻度で使っている工具があります。
それが、
オルファ スクレーパーL型(35LB)
です。
スクレーパー自体はいろいろなメーカーから販売されていますが、私はこれ一択。
派手な工具ではありません。
でも、
「ちょっと剥がしたい」
「ここに切れ目を入れたい」
「これ、何とか取れないかな?」
という場面で、とにかく出番が多い。
気づけば、インパクトドライバーと並ぶくらい「買ってよかった」と思っている工具になりました。
私がよく使う場面
築古戸建の再生で、私がよく使うのはこんな場面です。
- クロスを剥がすときの切れ目を入れる
- クロスの剥がし始めのきっかけを作る
- ちょっとした汚れを落とす
- 固着したものを剥がす
- マイナスドライバーのように使う
一つひとつは小さな作業です。
でもDIYをしていると、
「ちょっとだけ使いたい」
という場面が何度もあります。
だから、このスクレーパーが見当たらないと落ち着きません。
DIYあるある「工具が行方不明」
DIYをしていると、本当によくあるのが、
「さっきまで持っていたのに、どこに置いた?」
という現象(笑)。
スクレーパー、ドライバー、ハサミあたりは、私の中では行方不明ランキング上位です。
夢中になって作業していると、無意識にどこかへ置いてしまうんですよね。
ちなみに、このスクレーパーも作業途中で見失ったことがあります。
探しても見つからず、
「もう1本買おう。」
と購入。
すると、その後に最初の1本が見つかりました(笑)。
ということで、現在は2本体制。
うん、安心です。
一番感動したのは窓の両面テープ剥がし
このスクレーパーを使って、一番感動したのが窓の両面テープを剥がしたときです。
築古戸建では、断熱対策として窓にプチプチが貼られていることがあります。
問題は、それが何年も貼られたままになっているケース。
劣化して、
- プチプチだけ剥がれる
- 両面テープだけ窓に残る
- テープと窓が一体化している
という、地味につらい状態になっています。
しかも戸建は窓が多い。
一枚ならまだしも、何枚も続くと、この作業だけで心が折れそうになります。
私は100円ショップでプチプチを見るたびに、少し敵対視するようになりました(笑)。
プラスチックのヘラでは全然取れなかった
最初は、窓を傷つけるのが怖くてプラスチック製のヘラを使っていました。
確かに傷は付きにくい。
でも、
なかなか剥がれない。
何軒もの物件で苦戦しました。
そこであるとき、
「スクレーパーを寝かせて使ったらどうだろう?」
と思い、オルファのスクレーパーを斜めに寝かせるようにして、窓の表面を滑らせてみました。
すると、
驚くほどスムーズに剥がれる!
「どうして最初から使わなかったんだろう……」
と思ったくらい感動しました。
金属製なので傷には注意
ただし、オルファのスクレーパーL型は金属製です。
使う場所や角度、力加減によっては、傷が付く可能性があります。
私は窓でも使っていますが、
どんな場所でも傷が付かないという意味ではありません。
初めて使う場所では、まず目立たないところで試す。
刃を立てすぎず、寝かせながら少しずつ動かす。
素材の状態を確認しながら使う。
このあたりは気をつけています。
無理に力を入れず、安全に作業してください。
こんな人には一本あると便利
特に、
- 築古戸建をDIYする
- クロスを自分で剥がす
- 古いテープやシールを剥がすことが多い
- 残置物撤去や掃除も自分でする
という人なら、一つ持っていると出番は多いと思います。
大きな電動工具のような華やかさはありません。
でも、
「これがあってよかった。」
と思う場面が何度もあります。
まとめ|地味だけど手放せないDIY工具
スクレーパーは、決して派手な工具ではありません。
でも、一つ持っているだけでDIYの幅が広がりました。
使っているうちに、
「これにも使えるかも。」
と自分なりの使い方が増えていくのも面白いところです。
私は築古戸建のDIYを始めた頃に購入し、今でもずっと使っています。
なくしたと思って、もう1本買ってしまうくらい(笑)。
私にとっては、インパクトドライバーと並ぶくらい、
「買ってよかった」
と思えるお気に入りの工具です。
価格も高くないので、築古戸建DIYをするなら工具箱に一本。
お値段以上です。