築古戸建DIYをするようになって、さまざまな工具を使ってきました。

最初からすべてをそろえる必要はありませんが、実際に作業してきた中で「これは持っていてよかった」「あるのとないのでは作業効率が全然違う」と感じた電動工具があります。

今回は、私が特におすすめしたい電動工具を3つ紹介します。

1.インパクトドライバー

築古戸建DIYをするなら、私にとっては必須の工具です。

とにかく作業が速くなります。

ビスを何本も打つような作業ではもちろんですが、パワフルさも手動とはまったく違います。

DIY初心者の頃は工具についての知識もほとんどありませんでしたが、実際に使ってみると「もっと早く使えばよかった」と思うほど作業が楽になりました。

これからDIYを始める人が最初の一台を選ぶなら、私はインパクトドライバーをおすすめします。

2.丸ノコ

床の修繕や和室の洋室化など、しっかりDIYをするようになると出番が増えるのが丸ノコです。

合板や木材を切る作業では、とても重宝します。

そして私の場合、床のDIYだけでなく、意外なところでも大活躍しました。

それが残置物撤去です。

倉庫に残されていた木材を短くしたり、大きな箪笥を解体したり、枝を処分しやすい長さに切ったり。

そのままでは大きくて運びにくいものを小さくできるので、残置物撤去の際にもかなり助けられました。

ただし、丸ノコはとても便利な反面、とても危険な工具でもあります。

使う場合は、使い方や危険性をしっかり調べるか、できればプロや経験者に教わってから使用することをおすすめします。

3.マルチツール

細かな作業で重宝するのがマルチツールです。

丸ノコでは作業しにくい場所を部分的に切ったり、細かな加工をしたりと、「ここだけ少し何とかしたい」という場面で活躍します。

DIYを始めるときに絶対に必要な工具ではないかもしれません。

ただ、実際に使うようになってからは、持っているのと持っていないのでは作業効率がまったく違うと感じています。

DIYする範囲が広がってくるほど、便利さを実感する工具です。

私ならこの順番でそろえます

これから築古戸建DIYを始めるなら、最初からすべての工具をそろえる必要はないと思います。

私なら、

インパクトドライバー → 丸ノコ → マルチツール

の順番でそろえます。

まずはインパクトドライバー。

床の修繕や木材の加工など、本格的なDIYをするようになったら丸ノコ。

さらにDIYする範囲が広がってきたら、細かな作業に便利なマルチツール。

必要になったタイミングで少しずつ買い足していけば十分です。

工具が増えていくと、できる作業も増えていきます。

そして何より、手作業では時間がかかっていたことが一気に楽になる。

築古戸建DIYでは、工具を上手に使うことも作業効率を上げる大切なポイントだと感じています。