築古戸建投資をする人ってどんな人?実際に出会って感じた3つのこと
築古戸建投資を始める前、
「不動産投資をしている人って、どんな人なんだろう?」
と思っていました。
資産家?
不動産会社の人?
投資にものすごく詳しい人?
私自身、それまで不動産投資をしている人と接する機会がほとんどなかったので、まったく想像がつきませんでした。
でも、自分で物件を探し、築古戸建を再生するようになると、自然と同じように不動産投資をしている人たちと出会うようになりました。
そこで感じたのは、
私が想像していた「不動産投資家」とは、ずいぶん違う。
ということ。
今回は、私が築古戸建投資を始めてから実際に出会った人たちについて書いてみます。
① 平日は会社員、週末は大家
意外と多かったのが、
平日は普通に会社員として働き、週末に物件へ通っている人。
平日は仕事。
土日は物件へ行ってDIYや修繕。
そして月曜日から、また会社へ。
そんな生活を何年も続けている人もいました。
築古戸建は、購入して終わりではありません。
残置物を片付けたり。
草を刈ったり。
壁を塗ったり。
クロスを貼ったり。
業者さんを探したり。
入居者を募集したり。
やることはたくさんあります。
それを本業と並行して続けている。
実際に会ってみると、
「投資家」というより、
ものすごく行動している人。
という印象の方が強かったです。
② 築古戸建を10棟以上持つベテラン大家
築古戸建を10棟以上所有し、リフォームや管理まで自分でしている人にも出会いました。
常にどこかの物件を修繕していて、
朝から晩まで物件のことを考えている。
そんな生活を何年も続けています。
当然、経験値が違います。
雨漏り。
水漏れ。
設備の故障。
入居者対応。
リフォーム。
物件を何棟も持っていると、いろいろなことが起きます。
本やYouTubeで知識を得ることもできますが、
実際に何度も経験した人の話はやっぱり強い。
私も困ったときに、たくさんのことを教えてもらいました。
築古戸建投資では、物件を増やすほど知識も増えていくのだと思います。
③ 困っていると自然に助けてくれる
これは、私が一番意外だったことです。
不動産投資というと、
「それぞれが自分の利益を追求する世界」
というイメージを少し持っていました。
でも、実際は違いました。
DIYで分からないことがあれば教えてくれる。
便利な工具を教えてくれる。
物件で困っていると、
「それなら、こうしたら?」
と経験を共有してくれる。
もちろん、すべての人がそうとは限りません。
それでも、私が実際に出会った人たちは気さくで親切な方が多く、
困っていたら自然に助ける。
そんな空気がありました。
考えてみれば、築古戸建は予想外のことが本当によく起こります。
一人ですべてを経験するには限界があります。
だからこそ、
「自分が知っていることは教える。」
という文化が自然にできるのかもしれません。
「投資家」のイメージが変わった
築古戸建投資を始める前の私は、
「投資家」
という言葉に、少し距離を感じていました。
でも実際に出会ったのは、
特別な才能を持った人ばかりではありません。
平日は会社で働きながら、週末に物件へ通う人。
何年もかけて一棟ずつ増やしてきた人。
失敗しながら知識を増やしてきた人。
そして、自分の経験を惜しみなく教えてくれる人。
むしろ共通していたのは、
派手さより、コツコツ続けていること。
だったように思います。
私も最初は何も分からなかった
もちろん、私も最初から築古戸建のことを知っていたわけではありません。
DIYもほぼ未経験。
物件の修繕も分からない。
不動産特有の言葉も分からない。
それでも、一つ物件を買うと、一つ経験が増えます。
失敗すると、また一つ覚えます。
そして、分からないことを経験者に教えてもらう。
その繰り返しでした。
今振り返ると、
物件だけではなく、人との出会いも築古戸建投資で得たものの一つ。
だったと思います。
まとめ|物件を買ったことで、出会う人まで変わった
築古戸建投資を始めなければ、おそらく出会わなかった人たちがたくさんいます。
会社員をしながら週末にDIYする人。
何棟もの築古戸建を再生してきた人。
困ったときに知識を分けてくれる人。
不動産投資を始める前に想像していた「投資家」とは、ずいぶん違いました。
物件を買う。
直す。
貸す。
もちろん、それが不動産投資です。
でも実際にやってみると、
その過程で出会った人や経験も、自分に残るものなんだな。
と感じています。
これも、私が築古戸建投資を始めて良かったと思う理由の一つです。